2026.10.15
【イベント開催レポート】スタッフ企画イベント ―防災イベント~知る。試す。備える。~―
10月に入り暑さも少しずつ和らぎ、秋の訪れを感じる季節になりました。
9月28日、STATION SWITCH横浜では今回で3回目となる防災イベントを開催しました。
今回のテーマは「知る。試す。備える。」。
『体験』をコンセプトに、災害時に必要となる「トイレ」と「食」について実際に見て、触れて、試しながら防災について考えました。
-イベント内容-
■~知る。試す。備える。~ 防災イベント
◎災害トイレ組み立て体験会
・日時:9月28日(月)19:00~20:00
・場所:STATION SWITCH横浜 13階 会議室04
◎防災食 試食コーナー
・日時:9月28日(月)11:30~12:30/17:00~18:00/20:00~21:00
・場所: STATION SWITCH横浜 12階 コーヒーカウンター
今回のメインイベントは「災害トイレ組み立て体験会」。
水や食料に比べて後回しになりがちな「トイレ」の備蓄について紹介しました。
まずは、災害によってトイレや排水設備が使えなくなる可能性やトイレを我慢して水分を控えることによる健康への影響など、過去の災害の事例を取り上げながら災害時のトイレ事情について学びました。
その後、2つの班に分かれてダンボール製の簡易トイレを組み立てました。参加者同士で声を掛け合いながら実際に手を動かすことで、いざというときに必要な準備を具体的にイメージしていただきました。
さらに凝固剤を使った実験にも挑戦。
凝固剤の使用方法を紹介するだけでなく、凝固剤の量に変化をつけたり、液体だけでなく固形物に使用したり、匂い付きの水を用いたりなど災害時の様々な状況を想定して条件を変え、固まり方や消臭効果を確認しました。
目の前で変化を確認することで「実際に使ってみると分かりやすい!」と、みなさん興味津々の様子でした。
12階ではどなたでもご参加いただける「防災食 試食コーナー」を設置しました。
時間帯ごとに異なる6種類の防災食を用意し、気軽に味や食べやすさを体験していただきました。
「防災食ってこんなにおいしいんだ!」と驚かれる方も多く、楽しみながら備えについて考える機会となりました。
参加された会員様からは「有意義なことが学べて良かった」「トイレの講座は有料でも良いくらいの内容でした」など、嬉しいお声もいただきました。今回のイベントがご自宅の備蓄や「もしものとき」を考えるきっかけになれば嬉しく思います。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
スタッフ一同